DON’T BE EVIL

googleがDNA発見50周年記念のさい提供した検索画面

良かれと国民が選んだ政権、過去の問題が表面に出れば、選んだ国民は政権に辞任を求め責任をさせる。現在の政治システムでは、ある程度の異例手法を利用し、資金を調達しないと政権も取れないだろう。だから違法手段で金を手に入れた人か大金持ちしか政権総裁になれない。

ギリギリの手法でカネを手に入れた政治家は、検察と戦い、勝利しなければ権力を維持出きない。元々資金のある政治家は指摘された税金支払えば問題なく活動を続けられる。何も進まない微妙な綱引きが長く続き、国家と国民だけが損をする。国として何も進まない。国際社会には見放される。

一方世界一の人口と人種を抱える中国。国の統制のため中央政府が情報を規制するが貿易は自由の資本主義。

12月中旬Googleが念密に計画されたサイバーテロにあった。攻撃元は中国と特定され、貴重な知的財産が盗まれたり改ざんされたという。また中国の政治活動家のGmailアカウントもハッキングではなくフィッシング等で第三者がアクセスを常時していた模様だ。Googleの調査で攻撃を受けたのはその他に20社の金融や米国を代表する大手会社のサイト。

大騒動の結果、Kai-fu Lee博士(Appleのタブレット情報を漏らしたことでも有名)をMicrosoftから奪いGoogle.cnは2006年に設立されている。中国インターネット第一人者の博士が代表を努めたのは2009年9月。博士が居なくなりこのような問題が全面に出たのか?Google Chinaが事務所を閉じ、米国Googleは中国から姿を消すのか?今この話題が中国や香港の新聞を賑わせている。

こんな記事も出ているGoogleを狙った中国のサイバー攻撃、内部に協力者の可能性も」

内部に犯行を支援した社員がGoogle中国にいる可能性があるとすると、その社員のSecurity ClearenceによってはGoogle内部事情の漏洩は取り返しが出きず、継続的に起こり得る次の攻撃を防げなくなり、中国をやむなく撤退するのか?立ち上げ時、株まで持ち「中国のGoogle」なるキャッチフレーズを許可し、カラフルなGoogleにの画面を共有したBaiduとの関係はどうなるのか?Kai-fuu Lee博士はどのように今考えているのか?

実はこの議題、あまりにも政治的すぎて危険な題材である上、多くのマスコミはサイドラインで様子を伺う姿勢をみせている。しかし昨日まで滞在していた香港のSouth China Morin­ing Postは毎日のようにGoogle中国て一体で一番損をするのはユーザーだとの記事を書き続けている。これに影響を受け、似た記事も出初めている。

Googleは「中国をやめる前にフィルタリングを辞める」と言いながら現在でも中国国内Googleには検索フィルターを導入している。

米国議員を巻き込み米国と中国の政治貿易摩擦までに発展しそうなこの話からは目をはなせないと思う。なぜなら世界で統一した「表現の自由」が勝つか、国別に度合いの違う表現の自由が存在するネット情報のダブルスタンダードが今後も継続するか大きなターニングポイントに来ている。

Sergeyが想像する未来:小さなユニットを脳に直結し人類は、全ての最新知識を何時でも何処でも検索できる。我々は全てを知る事が出きる。しかしこの「共有する知識」が意図的にコントロールされている場合、これほど怖い社会は無いだろう。

しかし中国も国を統一し続けるためには情報の統一が中れば内部で大きな問題が起こることが考えられる。1950年代から中国と国交の無い中貿易をしてきた父に「厳しい中央政府が無ければ内紛がおこる危険性があり、国の統一は難しい」と言い聞かせられたのを思い出す。確かに近年誤報で大きなデモが勃発したことも記憶に新しい。

この問題は中国だけで起こっている問題ではないが、規模からどうしても中国がクロースアップされるのはしょうが無いのかもしれない。

下記の記事を参考までに御覧下さい。

Sergey Brin Esca­lat­ing War Against Chi­nese Oppression

A New China Approach Goolge社のブログより

IT Media News for Google 中国

hfo

  • nagayan­house

    RT @onebeat HFO新記事 : Googleの中国問題を考える・Thoughts on Google and China Issues — 国民が良かれと選んだ政権が問題を起こせば一一斉に批判に回り辞任を求める。.. → http://am6.jp/7f5Bwk

  • http://twitter.com/onebeat/status/7938266672 Hideki Fran­cis Onda

    RT @onebeat: Googleの中国問題を考える・Thoughts on Google and China Issues http://bit.ly/5LTVQR

  • http://twitter.com/nagayanhouse/status/7939241159 YUdai NAGAYAMA

    RT @onebeat HFO新記事 : Googleの中国問題を考える・Thoughts on Google and China Issues — 国民が良かれと選んだ政権が問題を起こせば一一斉に批判に回り辞任を求める。.. → http://am6.jp/7f5Bwk

  • http://topsy.com/tb/bit.ly/5LTVQR Tweets that men­tion Googleの中国問題を考える・Thoughts on Google and China Issues | HFO 高周波 High Fre­quency Oscil­la­tion — Topsy.com

    […] This post was men­tioned on Twit­ter by Hideki Fran­cis Onda, YUdai NAGAYAMA. YUdai NAGAYAMA said: RT @onebeat HFO新記事 : Googleの中国問題を考える・Thoughts on Google and China Issues — 国民が良かれと選んだ政権が問題を起 […]

  • http://twitter.com/yomeaw/status/7941040204 ss

    これ、読んだ方がいいとおもう。RT @onebeat RT @onebeat: Googleの中国問題を考える・Thoughts on Google and China Issues http://bit.ly/5LTVQR

  • http://twitter.com/onebeat/status/7944489433 Hideki Fran­cis Onda

    Googleの中国問題を考える・Thoughts on Google and China Issues http://bit.ly/5LTVQR

  • http://twitter.com/junbucks/status/7954373687 Junji Yoshida

    内容も良かったけど、冒頭の政治とカネの問題はいい切り口でわかりやすかったです。RT @onebeat: Googleの中国問題を考える・Thoughts on Google and China Issues http://bit.ly/5LTVQR

   
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