小型でワイドなサブカメラを探して一年、Lumix LX3, Lumix GF1, Sony DSC-HX5やCanon S90を現在所有しているが、Lumix LX3は古いカメラなので社員へ渡し、最近はHX5とS90をサブで持ち歩いた。
HX5の動画撮影時手触補正や光変化調整に優れ、簡単な動画用としては素晴らしい上、ワイドな静止画も撮影できた。しかしレンズが弱く、写真にメリハリはあまり無く荒い感じがした。
S90はワイド撮影が出来ない。写真は私好みのVivid潮にできるが、やはり荒く、RAWとJPEGを解析すると相当デジタル処理で写真を補正している事が解った。

致命的なのは電源オンから撮影可能体制まで時間がかかる事。両方ともリスポンスの悪い電子ボタンを採用しており、遅いモーターがリトラクタブルレンズを押し出す。その後自動ホワイトバランス調整に入るのだが、これもかなり時間がかかる場合が多い。電源オンボタンは回転させる物の方が良い、レンズも固定で出ている物の方が良いに決まっている。このTTP (time to photograph) が短くないと撮影チャンスを逃す。WB調整を待っているだけで撮影意欲を失ってしまう事が多々あった。
2010年のWWDC渡米時、「もう重たいカメラは嫌だ」と愛用のEOS5DmkIIを持ち出さなかった。HX5を動画用、S90写真用と使い分けるつもりだった。結果上記の理由から米国での撮影枚数は劇的に減った。EOS 5DmkIIでは毎日500枚の撮影がHX5とS90では100枚程度と減った。撮れば撮るほど撮影意欲が薄れた。写真も無いのでブログも書く気になれなかった。。あ〜Lumix 3を返してもらうかLumix GH1を持って行けば良かった!

何か米国で買えないかと写真専門店を数店回った。Best Buyも本業調査も兼ねて9店近く回った。探していた第一候補はRicohのGXR。50mm レンズCCDの写真は美しく5D 50mm に近い写真が得らる。しかしRicohの米国代理店もうが全土で数店だけ。販売網が近くに全く無い。主にオンラインで売られている事が解った。またNEX-3やNEX-5はまだ発売されていなかった。

帰国後GXRを検討するが、レンズ+CCDコンセプトが短命で終わる事を恐れ避ける事にした。将来買い替えるならCCD側本体ボディーを買い替え方が安全だと思う。CCDは早いペースで高ピクセル化が進む。しかしレンズのガラスの価値は変わらない。レンズ付きCCDを買うことは、その大きさのCCDにタイムロックされてしまう。もし新しく大型のCCD付き50mmが出たら、また同じ50mmを買うことになる。またレンズCCDユニット内部にホコリが入らない事を想定しているが、フォーカスリングから入ったホコリを取り除くのは不可能なので対象外になってしまったが、素晴らしい写真を撮れるカメラである事は明らかだ。
その後色々と検討した結果、Leica M9が欲しくなったので探す事に。ところが何処にも在庫は無い。レンズと合わせると希望の組み合わせは170万円の定価で、注文をしても半年待ちと判明した。170万は車が買える値段。自分のあまりな馬鹿さ加減に目が覚めた。あまりSonyのデジカメで良い経験をした事が無いのでNEX-5 は「もしかしたらギミックばっかりの電子処理カメラ」と思っていたので、ギャンブルではあったがSonyらしくない斬新なコンセプトを表に出し開発されたNEX-5を買う事にした。PenやGF1は検討対象外だった。
Sonyの小型レンズ交換型一眼カメラNEX-5、黒。ストラップはRoberuさの物。

購入したレンズ。主にE16とFisheyeを使用。E18-55はE18-200を買う予定の場合必要ないかもしれない。


今後発売されるレンズはかなり面白い。この辺が揃えば全域カバーできる。あとミクロとチルト/シフトレンズがあれば完璧。


この機能を試す

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AutoHDR off 明るさの差で写真が飛ぶ、内部に合わせた写真

AutoHDR off 明るさの差で写真が飛ぶ、外部に合わせた写真

AutoHDRでは上記2枚+1枚=3枚を撮影、カメラが自動的に合成する


車内も車外も奇麗に写っています


Auto HDR使用時、3枚撮影のため時間が経過し、写体が動くとブラーを起こします

Vivid mode設定

1420万画素の「Exmor(エクスモア)」 APS HD CMOSセンサーは奇麗

内外のWBが完璧

異なる二つの色温度を完全に再現している。自動で早い

fisheye




結論:製品の素晴らしさに感動した。
デジタル写真はレンズとCCDがメインコンポーネントだ。この二つを最重要視したカメラである事が製品を見ればすぐ判る。CCDとレンズに最大の面積を与える。また第三の大型部品「電池」をグリップにするのも大型一眼レフ風に取り入れられている。長年Handycamで培われた技術を惜しみなくつぎ込んだ製品だ。全て3個のボタンとクリックホイールで操作行う。マイナス面は、タッチスクリーンと設定を切り替えるのに使うメニューだ。小さな設定変更でも2階層深いコマンドまで回転ホイールでナビゲートしなくてはならない。
何はともあれ、この製品は今後爆発的に売れるだろう。EOS5DmkIIの代用にはならないが、サブとして完璧に使えるカメラだし、写真を撮影する楽しさを所有者に与えてくれる製品だ。WalkmanやPlaystationのようにSony社の主力製品となり得る製品で、今後NEX-7やNEX-8とCCDやデジタルエンジンが発展して行くのが楽しみだ。当然本体より高額なレンズは使い続けられるので、ダブルレンズで実売8万円は安い買い物なのかもしれない。
追記:周辺機器を買おうとソニースタイルでケース類を時間をかけ選ぶ。カートに入れてチェックアウトする物の、ココでいきなり「このブラウザーはだめ(SafariもChromeもだめで、OS X未対応?)」といわれ、買い物終了が出来ない。それなら最初から「このブラウザーでは買えません」と警告すれば良いのに。NEX-5の同封ソフトにOS X版があるのに、Macユーザーを完全に無視したソニースタイルの愚かな対応に怒りを飛び越えビックリした。
some photo from Sony NEX-5 Homepage
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http://twitter.com/hidekionda/status/17181238675 Hideki Francis Onda
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http://twitter.com/shinio/status/17182182002 SHINIO
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http://twitter.com/sherminhector/status/17182492642 shermin hector
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http://twitter.com/hidekionda/status/17214375033 Hideki Francis Onda
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http://twitter.com/tnktnktnktnktnk/status/17232354915 tnk
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http://twitter.com/kuroinu69/status/17235531695 平田深夜
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http://twitter.com/mikawar/status/18866523805 Kenichi ‘Tom’ MIKAWA
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Tai451
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Tai451
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Bird
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Bird
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http://twitter.com/tanoshimini/status/109596966715006976 matty





