昨日は大阪AUGMで、日本が直面している教育問題をプレゼンテーションの時間半分を使いお話しさせていただいた。全部が全部iPadでは無理だが2020年ぐらいになれば、全部の教材が電子化されるの可能性は大きい。国を上げて早く電子化した国は、早く経済、政治、社会を上向きにできる素晴ら次世代が育つのでは? 恵まれている私立と国内インターナショナルスクールをよく知る私は、この問題を国公立低学年でもiPad導入で、予算削減や子供の「やる気スイッチ」の恩恵を受けると信じてやまない。

日本の教育問題は現在の国内経済問題に関係しているのか? もちろん、教育は国の経済競争レベル左右する一番大きな要素です。韓国では多くの学生が米国の大学に行き博士号をとり、帰国後国家企業に貢献する。サムソンもLGも光の速度で日本の技術に追いつき、ある意味では追い抜いたことは歴然とした事実。iPadに中身95%が外国産、iPhoneは半分近くが日本のコンポーネントだったことを考えると数年の間に大きく先を越された状況だ。

その中で一番重要な「教科書」が完全なるガラパゴスエコシステムの中、2011年に6年ぶり大幅更新となる。日本の教科書、国内外で色々な視点から批判されている。コンテンツは全て文部、専門出版会社と文部OBが作る団体等で仕切られている。海外等の物をそのまま採用する物は無い。また6年かけ大きな内容の方向性を少数の日本人学者と関係者だけで決める非常に閉鎖的なもだ。私も教科書の審査員になりたいと思い文部省のページを見た。大学教授、博士号などが必要なことがわかる。また下に時間があれば見ていただきたいリンクも記載した。


自分自身小学1年生から欧米の自由なスタイルの教育を受けて育った。私はセント・ジョセフ・カレッジ(1999年休校)
横浜インターナ・ショナルスクール(現存)で教育を受けている。小さい頃からかなり自由にシンセサイザー、科学研究など出来る恵まれた環境で勉強した。一番印象に残っているのは音楽、美術と化学のクラスだった。70年代クラスにはマイコンのTRS-80、電動タイプライターのIBM Selectric、S101シンセサイザーやナトリウム等の爆発危険材料が沢山手の届く場所に置いてあった。

美術の先生は人体内筋肉に電線を引き込み第三の手をタイルセンサーとモーターで作ったり、裸で手足に肉は針を刺し、空中に数時間浮く自人体インスタレーションアート等をやっていた。彼は今でも活躍している。かれは1970年代あらゆるバイオ研究所、人工皮膚メーカーや超小型モーターとあらゆるセンサーを求め日本の研究所を歩きまわった。今から考えると彼が日本に滞在していたのは、当時日本はロボット技術などで世界一番基礎素材開発が進んでいたからだと思うだったからだと思う。

信じられないだろうが、彼は今でも自分の腕に手術で人口耳を埋め込んだりしているアーチストだ。彼とは3年間毎日学校で会い、話、影響された。教員に中に日本語の先生以外、日本人先生は少なかった。音楽はアメリカ人Frank Becker、化学はデンマーク人、美術(Stel­larc)はオーストラリア人と世界中の先生がいた。日本で村上隆さんが高校で美術の先生を勤めるような物。刺激的な経験だった。Claes Old­en­burg, Philip Glass, Frank Lloyd Wright ‚ Jacques-Yves Cousteau Henry Mooreに早い内から出会い憧れたのも先生の趣味のおかげだった。

彼らは独自の経験と趣味を我々に教えていた。教材はローランドSH101のマニュアルだったり、Stellarcの「体と精神のバランス論」だった。もちろん一様学校だったので定番のワークブックはあったと記憶しているが、この教材が成績で絞めた割合は非常に小さかったと思う。自分で不思議に想い、探索し、自由に広げられる知識ほど病み付きになる物は無い。

教科書調査官になるにはどうやら完全な学者じゃないとなれないらしい。審査書  (PDF:108KBこの狭き門、分野で才能があるよりちゃんと学術的に経験を積まないと日本の教科書の提案に関われないみたいだ。多くの才能ある教育者や新しい教育方法がまずここで保守的で閉鎖的なオーソリティーに排除される。

日本でも海外と同様、私立中学と高校はこぞってiPadの導入を検討している。少子化の波の中、生徒確保の武器として、独自教育の道具として導入するのだろう。これは嬉しいことだ。当然これらの私立学校は予算がある程度あり、一台数万円のiPadを導入しも事業が成り立つし、教育で利用できる豊富な無料と有料のネットコンテンツ、MacBookより安い価格、クローズドなOSなので小メンテナンス、電力や場所の低減などメリットが非常に多い。

問題は国内メーカーの反発(日本製でない)、文部省と時期教育開発システム開発委員の反対(当然相当な金額のビジネスになるエコシステムは国産であるべき)、コントロールできない等等。

Apple iPadとApple iPad/iTunesのエコッシステムはコンテンツを左右しない提供ブラットフォームで、現に日本人開発者によりi文庫等の素晴らしい読書書庫アプリケーションとコンテンツが提供されている。その上世界中から200,000のアプリケーションが提供されているだけでなく、アプリ自身のApps Store in Appと言うコンテンツショップが複数のコンテンツを細かくアップグレード、追加されている。

一台9万円近いMacBookより16MB iPadであれば5万円を切る。

話は変わって国公立の学校。当然予算も切られ、教員の人数も減らされ、新たに海外メーカーの製品を導入する余裕も考えも無い。しかし「余裕」は実際のところどうなのか?

2011年、6年以上の歳月をかけ、教科書が新しくなる。ゆとり教育の取りやめ

新しい教材は全科目平均で25%増。そのために新しく数億円をかけ「軽く、強い紙を開発」したそうだ。子供への重量負担を考え、特殊な「紙」を開発、この紙は非常に特殊で、耐久性にすぐれ、軽いそうだ。さ、この紙を開発するのにかかった国税はいくらだったのか?あまり掘り下げると迷惑する人が出てくるのでやめよう。

6年間も内容が変わらない教材を提供する国も珍しい。この記事に趣旨とは違うが、近隣諸国の戦争、戦後問題もあやふやなままで、部分部分で相反する曖昧な記載も多いとワイドシーでは批判していたのを思い出す。(悪い意味でワイドショーもそれが仕事ですから)

ー>  海外日本人から見た日本国内の教育

下記は「新教材」のニュースから抜粋したもの:

(1)在オーストリア日本国大使館 掲載

「新・小学校教科書、「ゆとり教育」から決別」
【ジャパン・ブリーフ / FPCJ,No. 1001】 2010年4月5日

「文部科学省は3月30日、小学校で2011年度から使われる教科書の検定結果を発表した。「ゆとり教育」方針に基づいて作成された現行教科書(04年検定)に比べ、今回検定をパスした全教科書の平均ページ数は算数で33%、理科で37%増えたことが目立ち、また国語なども含めた全9教科合計でも25%増加した。「ゆとり教育」全盛時代の10年前の教科書(01年検定)に比べると、算数・理科はともに67%、全教科で43%も増えた計算になる。

新教科書の検定結果は「ゆとり教育」からの決別を目指す文科省の方針を示し、戦後教育史の転機を画すものとして注目された。読売、朝日、毎日各紙は3月31日朝刊で、新教科書検定結果を1面で大きく報じ、さらに数ページにわたり特集解説記事や教育現場での反応を探る記事を掲載した。

◆新学習指導要領に基づく初の教科書検定

小中学校の教科書は、文科相の諮問機関「中央教育審議会」の答申を受けて作成される学習指導要領にそって出版社が編集する。出版社から申請された教科書案は文科省による検定を経たうえで採用される。このプロセスが示すように、教科書内容の骨格を決めるのはほぼ10年ごとに改定される学習指導要領である。

1998年策定の旧指導要領は、そのころ過熱化していた受験勉強といわゆる「詰め込み教育」の弊害を除去するため、「脱・知識偏重」の「ゆとり教育」を唱導し、学習内容を30%削減するカリキュラム作成を決めた。しかしその後の教育状況をめぐり、「ゆとり教育」が学力低下を招いたとの批判の声も高まった。04年には経済協力開発機構(OECD)が世界の15歳の中学生を対象に実施する「生徒の学習到達度調査(PISA)」で、日本の中学生の「読解力」が8位から14位に低下したことが判明した。「PISAショック」という言葉すらも生まれた。

こうした背景で08年2月に策定された指導要領は、98年指導要領を大幅改定する「脱・ゆとり教育」路線に踏み切り、算数・数学や理科の授業時間の大幅増加など教科内容の拡充を打ち出した。この新指導要領の全面実施は小学校で11年度、中学校で12年度からとされた。

新指導要領に基づいて民間出版社は、11年度から使用される小学校教科書見本を文科省に提出した。これらの教科書が教育現場で採用されるには、文科省による検定をパスしなければならない。検定の具体的な手順として、文科省の「教科書調査官」が内容を調べ、さらに文科相が大学教授、教員などによって構成される「教科用図書検定調査審議会(検定審)」に専門的、学術的な調査を依頼する。今回申請があったのは、小学校が9教科148点で、検定審から記述の正しさや整合性などについて5551件の意見が出された。それを受けた出版社側の修正によって全教科書が検定に合格した。この結果、新指導要領の「脱・ゆとり路線」に対応する初の教科書が生まれることになる。

◆新教科書への主要紙の論調

全国紙5紙のうち4紙が、新教科書検定結果を論評する社説を掲載した。

読売新聞社説(3月31日)は「国際的な学力調査で日本の子どもの学力低下が示され、ゆとり教育の弊害が明らかな以上、学習する量を増やすのは当然だろう」と述べながら、「問題は、こういった教科書を教員がどう使いこなすかである。すべて教えようとすれば、児童の学習能力を超え、『詰め込み』に逆戻りしかねない。取捨選択して、理解度を把握しながら授業を進める力量が求められる。文科省は4月以降、教員の養成、研修の抜本的な見直しに向けて、議論を本格化させる。これまでの方法を検証し、じっくり検討してもらいたい」と論じる。

朝日新聞社説(4月1日)も「教科書の内容が豊かになったのはよいことだ。学びの幅も広げられるだろう。課題は、先生たちにこの教科書をうまく使いこなしてもらうことだ」と要望する。そして「最近は、(先生たちは)授業方法や教材を研究する暇もないほど忙しいという。先生の数を増やし、雑務を減らして、指導力を磨く時間を確保してゆかねば。近年の教育現場は学力低下への批判を浴び、授業時間や教科書のページ数など、量をめぐる議論に目が向きがちだった。そろそろ『質の教育』をめざすことに本腰を入れるときだ」と提言する。

毎日新聞社説(4月1日)は、結びの箇所で検定に触れ「今回の教科書検定から審査の『議事概要』が公開された。『密室審査』批判に応じたものだが、どのような事柄が取り上げられたかは分かるが、どういう意見の応酬があったかははっきりしない。名実ともに『開かれた検定』を実現し、教科書や学校教育に国民の関心を引きつけるためにも、これにも(教科書同様に)分厚い内容を望みたい』と書く。

産経新聞社説(4月1日)は「特徴的なのは、国語で全社の教科書に『因幡(いなば)の白ウサギ』など神話が取り上げられたことだ。神話は古事記や日本書紀などにある古代日本の物語で、その時代の人々の生活や考え方を伝える貴重な遺産だ。ところが、戦後の学校教育では軽視されてきた。」と述べ、「今回は、国や郷土を愛する態度や伝統文化の尊重を重視した改正教育基本法の成立後初めての検定である。同法の理念が教科書に反映されたことは評価したい」と神話記述を歓迎する。
(了)

(Copy­right 2010 For­eign Press Cen­ter / Japan)

※ジャパン・ブリーフは、(財)フォーリン・プレスセンターが独自に作成しており政府やその他の団体の見解を示すものではありません。」

そう、日本在住国民向けではなく、オーストリアに在住する日本人向けの内容である。海外で高内容の授業を受ける父兄がこれを見てさぞかし「日本はどうしたもんか?」と思っているに違いない。私も香港在住時、香港の日本人学校を訪ねたことがある。その学校のレベルは非常に高く、帰国後帰国子女の枠が特別になるのも事実だが、多くの子供は国内有数の名門校に転学する事実もある。

子供だまし

朝日新聞 2010年4月2日 月の満ち欠け、芭蕉が説く?新教科書、伝統・道徳が満載

「文部科学省の検定に合格して2011年春から使われる小学校の教科書には、随所に「伝統文化」や「道徳」の要素が盛り込まれた。いずれも、新しい学習指導要領の中で教育の充実がうたわれたものだ。算数、理科、家庭科……と、教える内容となじみが薄そうな教科まで、あの手この手で記されている。

教育出版の6年理科の教科書では、月の満ち欠けを教えるくだりで、松尾芭蕉の肖像画とともに「明けゆくや 二十七夜も三日の月」の句を載せた。明け方に見える細い月と夕方に見える三日月の写真を俳句の下に載せ、様々な月の形があることを確認させるようにしている。

国語の低学年の教科書では、5社中4社で因幡の白うさぎ、2社でヤマタノオロチの話が登場した。指導要領が、伝統的な言語文化を学ばせる上で「昔話や神話、伝承などの読み聞かせ」を明記したためだ。因幡の白うさぎを載せた社の編集者は「神話を前面に出さず、親しみやすくなるよう工夫した」。ヤマタノオロチを載せた社の編集者は「活劇調だと子どもに受け入れられやすいと思った」と話す。

音楽では雅楽、家庭科では雑煮などの郷土料理……。大日本図書の1年の算数では、数を学ぶ単元で千代紙を使った折り鶴の写真を載せた。最初は普通の折り紙を使っていたが、編集した教科書を読み返して「そういえば全く伝統文化が出てこなかった」と千代紙に差し替えたという。

各教科書には、「道徳」の要素も随所に顔を出す。学校図書は各学年の算数の巻末問題で、指導要領の道徳の部分に出てくるキーワードをちりばめた。正解にたどり着くと2年では「すなおのかぎ」、3年は「せいぎのかぎ」、5年は「友情のかぎ」が手に入り、6年で「希望のかぎ」を手に入れると「未来というすばらしい宝もの」が手に入るという仕立てにしている。

こうした教科書が出てくる背景には、「売れないと困る」という教科書会社側の不安もある。ある社の担当者は「各地の教育委員会がどの教科書を選ぶか決める際『指導要領で強調しているのに、どこに取り入れたのか』と言われると困る」と打ち明ける。その心配から、小さな話題でもとにかく盛り込むよう努めたという。」

何かiPhoneでは盛んなGowallaとFourSquareに似ている「ご褒美」制度。ギミックで教材の質が良くなると思えない。「すなお、すばらしい、ぜいぎ、神話」は悪い話ではないが、本来親や祖父祖母に伝えられ教えられるほうが良いのだろう。離婚、離婚、共働で父兄や祖父祖母が側にいない家族が多い。一局集中都心化した近代社会にも問題がある。

無理矢理教科書をコーヒークリームで薄くするのでは無く、オンラインで豊富な「動く図画、文字と音声」で想像を膨らませてあげた方が良いのでは? リンクで海外の神話やストーリー現存の情報にリンクし、「自分で探す、自分で読む」癖をつけ、「偶然の発見した世界を体験することも悪くないと思う。

Spindler Apple CEOが当時原田アップルジャパン社長の質問「何時戻りましょうか?」への返事

時代遅れな発言が目立つ日本書籍関係キーマンの考え

Con­tin­ued to part II Later.……

池田さんのブログにこんな記事が:

ロイターの記事で、電書協(日本電子書籍出版社協会)の細島事務局長がiPadについて「紙との共存ができるなら協力するが、紙の出版を維持できないなら協力はできない。こちらがコンテンツを出さなければ向こうも(電子書籍端末を)出すことはできない」とコメントしたことが話題を呼んでいる。」

なんで頭から「否定」するんだろう。なんで自分の事だけしか考えられないんだろう。どうせ媒体の提供方式が変わるんだから「協力してビジネスの生存プランを考える」とか言えないのかな?

池田さんは 「この発想は今週の記事で紹介した電波行政と、滅びゆく業界の既得権(サンクコスト)を守る点で共通している。」と語っている。記事はここ

本来メーカーと組んで、税金まで受け取り、新しい技術を開発する取り組みがあったのでは?生存可能な紙媒体の未来の調査は全部個人や関係者の口座と胃袋の中に消えたのでは?。何故新しい事への好奇心やチャレンジを持たないのか?自分と仲間たちの利権が守れれば消費者の事はどうでも良いのか?日本の国際競争力を低下させているのは、まさこのような人たちではないのか?最新技術を否定するだけしか対応能力がないのか?結果日本は電子出版技術や利用が後れる。不景気で皆大変だと思うが、これは凄く大きなビジネスチャンスなのではないか。。。

「早く若手の理事長, 事務局長が出てくると良い」と言いたい。

@rose-mさんtweet : @onebeat @tobu1 出版の現場レベルではこんな非常識な発想の編集さんはいないんです。上の方の人たちの考えることはよくわからないですね。

やはり腐っているのは協会とか特殊法人とかなのか。。。がんばっている業界の人がかわいそう。。

昨日は家でごろごろモードだった。その前に日、何となく寝付けなく、徹夜状態だったから「昼間寝れば良い」と思い家に居た。そんな中「twit­ter, Ustreamが変化をもたらし、Flash離脱でhtml5化が進む世界なのにsim lockやら、国際データプラン無しやらで「鎖国なJapon」なる記事を書き始めたら寝付けず、徹夜をするはめに。

昼間は友人とフェラーリの新ディーラー「ロッソスクーデリア」へ遊びに行き、その足で599の友人とお台場でお茶をした。営業さんはちゃっかり「458の恩田仕様と458の本」をくれた。その後430スパイダー後方のウインドディフレクターにソニーのコンデジを取り付けてビデオを撮影し、遊んだ。この記事は暇なときに。。。

その後、まだ終了していない難しい文書を書きながらtweetをうすらうすら見ていると「@sakiauto しかも恩田さん@onebeat だったら、すぐこれるんではないでしょうか? (#sat­taro live at http://ustre.am/fx9v )」とtweetしていた。「何だろう?」ustreamを見てみるとすぐ我が家裏のラジオスタジオでカシオペアの向谷さんやDJ Taroさんがトークとストリームをしていた。近いな。。向谷さんも昔アメリカでご一緒したし、最近はお嬢様にも#AUGMKantodinnerでお会いしているし。。。と思い、番組で呼びかけていたプレゼントを提供する事にした。その内容でustream上のタイムラインに書き込むと向こう側では「恩田さん恩田さん」とか行っているので驚いた。DJ Taroさんが「オー昔ピンクの車で遊んだ」とか言うし、MacWorldでお世話になったとか。。むー?と考えてみると「思い出した」かれは多分弊社のブースのMCや色々と活躍していた19歳の青年だった。打ち上げに西麻布とかで騒いだのを覚えている。

開始から1時間後ぐらいにのこのこと登場します。ゲストの坂本美雨さんやDJサッシャさんもいました。録画された番組はこちらで見れます BEST HIT UST on J-WAVE

そんなスタジオが「恩田恩田」の中、向谷さんに「スタジオに来て」とtweetが来たので、目と鼻の先、遊びに行った次第だ。今回同じようにスタジオでは多数のゲストをtwitterで呼んで騒いでいたのが印象的。twitterはラジオやテレビ以上のパワーがあり、利権や肖像権、著作権をこのボーダレスな世界で規制するのは不可能だ。JASRACや総務省はもう利権が自分たちでコントロールできる世界ではない情勢を理解し、無駄な特権法排除し新しいデジタル世界のメソッドや法律の検討に入った方が良いのかもしれない。

注意:まだ文書がまとまっていない。テンポラリーで公開したのでお許しを。ソフトバンクが推奨するオープンなネット。しかし生き残りのためにSIM LOCKを提供しざるを得ない周波数の割当状態。一番経済的でインフラが前進できる整理を拒む官僚と権利者たち。なんかぐちゃぐちゃですね、今の日本。

ソフトバンクのプランが出た。予想していた無いようだったが、やはりきたか、SIM LOCK。思えば少し前にこの議論をソフトバンク松本副社長が最近していた。「SIMロック解除義務化は不利益過大」と。やはり製品もそうなったか。「Appleがよく認めたもんだな」、と思う。「光の道構想」には賛成、道がなければ高速なワイヤレスも立たないしコンテンツも出てこない。地方に線をくまなく引き、後はFONで町全ワイヤレスにすればいい。やはりソフトバンクは「革命派」から「保守派」になった。自分の利権を守る判断に出た。でも今後成長するためにはそれが不可欠だとも思える。それだけソフトバンクは大きな会社になり、失うものも大きくなり、昔ながらのルールでもゲームプレイをするようになったわけだ。しかし今回SIM FREEを推奨したのはNTTと政治家政府の一部、官僚は総務省とともに出来るだけ早く国際標準に対応したい。メーカもそうだ。でもやはりキャリはSIM FREEになれば価格と電波の品質速度でころころとキャリアを変更するだろう。複雑な利権争いが見える。

せめてもソフトバンクがdocomoと同じ周波数帯域と周波数のオーナーシップを持っていればdocomoに立ち向かえるのに。ソフトバンクは今後フリーになるアナログテレビ帯域等を取れればSIM FREEがあるのかもしれない。かれのオピニオンが全て正しいとは思わないが、池田信夫さんのサイトでこの問題の背景や無駄(利用頻度が低い中継用、ITS用が電波を陣取構造)がわかる。

SIMを出す」と発言したNTTや他社にビジネスを奪われないように封じ込めをする。これはもしかして今後ソフトバンク意外iPadを提供販売する会社は数年無いのかもしれない。 今のiPadはOS UpdateでAppleが望めば何時でもSIM FREEに出来る。

SIM LOCKではキャリアが全面へ、SIM FREEでは機種やメーカー、特性有利な周波数を持つキャリが恩恵を受ける。

SIMロックに対する議論は勘違いだらけ」――ソフトバンクモバイル取締役副社長 松本徹三氏

RBBTODAY

今の電子時代、情、物、金はボーダレスに世界を飛び回る。国家レベルで情報規制をしない限り、何らかの影響を受け、結果変化が始まる原動になる。一個人が多くの情報を政府機関より早く入手できる今、変化は情報を受信する個人レベルで始まり、その個人の発言手法で枝分かれに広がる。現在ではブログやtwit­terや映像のストリーミングが一番多く簡単に利用されている。これらの情報配信は、受信する側がリピーター(中継局)の役割を得て増幅するし似た属性の人間の間に広がる。インターネット経由で広がるのでデモグラフィックスは重要ではない。この「同じ属性の人達に情報や思想が均等、リアルタイム、上同時に広がる」人々の発言や情報シェアはブログ時代では無かった。

twit­terの出現で変化に迫られる報道と政治

  • 編集作業や解説する時間がない : 時間をかけ、少数で法案等を決議せずリアルタイム議論と投票で決議する
  • ニュースキャスターの時代は終わった : つぶやかない政治家は当選しない
  • リアルタイムでスタジオの司会者とニュース現場当事者が報道する : リアルタイムで有権者と議論する

twit­terタイム=リアルタイム

イラン大統領選挙 (2009年)時、テヘランの街でリアルタイムにニュースを流していたのは携帯電話を持ったイラン人だった。CNNは数時間後、一般的な情勢ニュースを流すだけに留まった。多くの在米イラン人はtwitterで街のデモの様子や投票情報を読み、直接書き込み元のイラン市民と会話をした。CNNは「報道の義務を果たしていない」と強く批判され、この時以後CNNアンカーやレポーターの多くがtwitterアカウントを全面に出し放送するようになった。しかし世界最大のニュース会社、タイム・ワーナーは、編集者の確認なく流れるtwitterで放送事故(誤報による損害賠償だの)が起こる事を恐れた。

急メディアは断片化と分散しており、リアルタイムが前提の現代手法をインフラが取り入れられない問題がある。全く新しい「ニュースメソッド」を構築しなければ存続が年々難しくなるのは明らかだ。この辺は日本の特殊法人や官僚の天下りの「ジャパンコレステロール」に似ている。(恩田用語:ジャパンコレステロール=経済が成功する法案を、選ばれた関係者の利益構造が念密に組み込まれたるまで妨げること)

Cit­i­zen Journalism 全市民ジャーナリズム

市民ジャーナリズムが未来の一部か大半のニュース配信方法に変わるのは明らかで、政治や法案で規制しなければ(規制する理由は見当たらない)約3年以内に一般化する。現在残されている課題は収益モデル、リアルタイムの内容検証(編集が出来ないので事後訂正しか出来ない、その場合解説員や現場に複数の報道者が必要)。課題はあるにせよ、この方向に進んでいるのは確か。

政治議論とリアルタイムオンラインポーリング

さすが政治の面では、全市民が政治家は成立しないが、オンラインであれば政治家と直接官僚の解釈なしで議論できる。またその議論は一般にも読まれ、政治風情を影響することになる。蓮舫議員、原口大臣等は積極的に国民と議論し、その結果方針&理由を利用開始時リアルタイムで表明した事もあった。官僚はコミュニケーション的にこのチェーンに属さない。またUstream等を利用すれば、リアルタイムで意見や議題に投票できる。このメカニズムが定着するか「ジャパンコレステロール」に殺されるか?

日本経済歴を振り返る

日本は何故今のスランプにいるのか? 戦後から順調に経済発展した日本に何が起こったのか?

日本は今「半世紀黄金の時代」の末期にある。戦後米国より援助を受け、米国の生産工場となった日本は1ドル360円という「経済の取り決め」で繁盛し、韓国戦争やベトナム戦争で工業が発展し「モノ作りの日本」の基礎を作った。自動車、船舶や鉄等を輸出し欧米社会へ供給した。家電製品た精密機械でも世界トップシェアを築き、マーシャルプランで生き返ったドイツと共に世界最高水準の産業を構築した。

しかし70年代から輸出大国から開発大国への変化に為替で追い込まれた。

経済発展とともに作られた官民の構造。急激に変化した日本の経済環境へ対応策も無く、特殊法人や民営化の名の元利権の分散確保が進んだと同時に日本企業の多くは技術を海外へと持ち出し、多くの企業が生産国を日本から海外へとシフトした。

国籍を持たない手法と製品の到来

同時に世界では利用出来ないiMode等技術が日本では一般化し、通信のガラパゴス化を促進した。その結果twitterやスマートフォン等の新しい技術を取り込めず、数多くのビジネスチャンスを逃した。当然国内通信機器メーカーは国内用製品と海外用製品二種類を開発するディレンマに追い込まれ国際競争力を失った。Apple iPhoneの出現で「国内があるから大丈夫」の論も変わってきている。このまま行くと国内メーカーの脱略は時間の問題だ。強烈なエコシステムを提供するAppleは今後電話機器だけではなくあらゆるクローズドな国内サービスや産業を無意味にして行くだろう。日本経済の仕組みが土台の戦争が始まったのだ。多くの読者は「Appleのパソコンシェアは2.8%だから関係ないよ。」と言うが、実際iPhoneと今後爆発的に売れるだろうiPadを合わせた国内携帯情報機器のシェアはApple一社で独占する世界がやって来てもおかしく無い。

今日本の街角で「twitterって何処の国の物か知ってますか?」と聞くと多分「日本でしょ、ツイ中ーとかあるし。。、アメーバのあれ?」と返事がくるかもしれない。単純な作業でOS言語を切り替えておけば、Apple製品もパッケージやマニュアルを見る限りDesigned in Cal­i­for­nia, Made in China以外この製品が何処の国のものか一見分からない。国産と思ってもおかしくない。製品もサービスもボーダレスに成っている。自動車産業もイギリス名門ベントレーはドイツのヴォルクスワーゲン社に傘下に有り、明らかにベントレー現行車種はジャーマンエンジニアリングだ。また複数ヶ国語の同内容を提供する情報源やリアルタイムで翻訳ができるサービスはボーダレス製品を急速に加速している。

日本が置かれている経済環境

このゴールデンウイーク、殆自宅か仕事をしていたが、テレビを見る限り日本は元気で経済的の安定しているように見える。自宅の六本木近辺は人で溢れ、とてもこの国の政府が世界で第二位の借金政府だとは信じられない。しかし現実は世界で公債第二位(ジンバブエが一位)の国である。日本は個人の貯金が高く、国より国民の方が金持ちの国。しかしこの問題も、今後の税制(消費税率アップ)等で一気に回復できると思われる。さすが私も消費税3%導入時はショックだったが5%に上がった時ほどでは無かった。当時一番めんどくさかったのは消費税の計上と支払だったと記憶している。

しかし依然と存在するジャパンコレステロールのおかげで沖縄米軍基地問題、アナログTV電波の開放先議論、最新医療の使用禁止法案、古い戦後の電波法、外交問題、自国企業を応援出来ない政府、偏った税制、確認も無く金を騙しやすい市町村の構造(子ども手当:韓国人男性が554人分申請 孤児と養子縁組:毎日)、ねじれた政治構造、国民の高老化等々。これら問題を少しずつ直して行かなければ継続性のある経済復興は不可能だ。

PS

つい先ほどCBSは全てのビデオを現行のFLASHよりhtml5に春より変更する声明を出した。ABCは専用プレーヤーを提供するが、CBSはweb baseで展開をして行く事に決めたらしい。

またAppleはFLASHにかわる製品を開発しているとのレポートも出た。Apple devel­op­ing Flash alter­na­tive named Gianduia。

昨日ギリシャのストと借金のデフォルトのニュースで円とユーロが一気に安くなった。深夜には92円から瞬く間に87円まで下げ、今日朝の株価は400円ダウン。EUの問題が数時間で世界に影響を起こした。上記の問題は形が違うが他国でもおこっている。日本だけが首無しではない。イギリス総選挙でも当選数回の政治家レギュラーが落選している。しかし各国混乱の中、ちゃんと経済が発展よう構造を日本が改革できれば、世界で通用する強い国となれるはずだ。

なんか意味不明の事を長々と書いたかもしれない。後で読み直しと修正をしますね。おやすみなさい

I always wanted to write about the dis­rup­tive tech­nolo­gies the inter­net gives birth to every few years. Of course, there is no doubt that the Inter­net itself is a force­ful tech­nol­ogy trans­form­ing the tra­di­tional method of com­mu­ni­ca­tion. Tech­nol­ogy coex­ists, gets enhanced or dis­ap­pears as oth­ers appear.
The rea­son I am writ­ing this arti­cle is because I am so involved and wit­ness around me how “Cit­i­zen Jour­nal­ism” has faired over the years. Real­time eye­wit­ness tweets in the Mum­bai tragedy in 2008. Tweets to search for miss­ing per­sons in Argentina.  Blogs writ­ten by a office worker cre­ates mas­sive trends and schol­arly respects than a uni­ver­sity Ph.D. We are  all bet­ter equipped than a Satel­lite News Gath­er­ing  (SNG/ENG) truck, just with a smart­phone and the airwaves.

Of course the term Cit­i­zen Jour­nal­ist came into focus as blogs and per­sonal home pages took off, twit­ter gave it a new life as wit­ness accounts of major events were done in real­time. So in 2006, you had the rise of the blog­gers, in 2008 you had the tweets updat­ing news and in 2009, stream­ing make it’s mark. It will not take time to see major news, tri­umphs and tragedy brought to you in real time by an ordi­nary Joe with a smart­phone at the wrong or right place at the right time.

NGC

1) The Par­a­digm shift : when new dis­rup­tive tech­nol­ogy change the under­ly­ing tech­nol­ogy plat­form and trans­form it : Ustream

Attach a small cam­era onto your col­lar, put your­self in an inter­est­ing envi­ron­ment and you can share your sit­u­a­tion live to any­one that cares to watch it.  Surely this is a Par­a­digm shift or rev­o­lu­tion­ary sci­ence, exactly what Thomas Kuhn meant in his book in 1962 when he coined the phrase. One of his major obser­va­tion was that sci­ence under­goes a rev­o­lu­tion change period instead of a lin­ear and con­tin­u­ous way. Sound famil­iar? Change the word sci­ence to Inter­net, and you will see that twitter/ustream together sin­gle hand­edly is cre­at­ing a par­a­digm shift within the inter­net from a dull, flat browser based, email and data share platform.

2) Inflec­tion point : the chang­ing of the rules

In dif­fer­en­tial cal­cu­lus, an inflec­tion pointpoint of inflec­tion, or inflec­tion is a point on a curve at which the cur­va­ture (sec­ond deriv­a­tive) changes signs. The curve changes from being con­cave upwards (pos­i­tive cur­va­ture) to con­cave down­wards (neg­a­tive cur­va­ture), or vice versa. If one imag­ines dri­ving a vehi­cle along a wind­ing road, inflec­tion is the point at which the steering-wheel is momen­tar­ily “straight” when being turned from left to right or vice versa.” from Wiki.

The The Par­a­digm shift even­tu­ally will cause social and com­mer­cials rules to change. No one can fore­see this, as this change is fluid and may be manip­u­lated to pub­lic opin­ion. Rules may change on how news and pro­gram trans­mits, effect­ing the debate on spec­trum usage after ana­log TV fre­quen­cies free up.  We see the wind­ing road but we are not sure about which side we need to turn the han­dle. We have too much infor­ma­tion that is gar­bled ( by those who do not wel­come change ) and this is affect­ing our effi­ciency to make good decisions.

3) Dis­rup­tive tech­nol­ogy : born to disrupt

“Dis­rup­tive inno­va­tion is a term used in busi­ness and tech­nol­ogy lit­er­a­ture to describe inno­va­tions that improve a prod­uct or ser­vice in ways that the mar­ket does not expect, typ­i­cally by low­er­ing price or design­ing for a dif­fer­ent set of con­sumers.” agan from Wiki.

As mis­siles replace artillery, the tele­vi­sion — movie the­aters, dis­rup­tive tech­nol­ogy always pointed to a gen­eral mer­chan­dize man­u­fac­tured around the world by many com­pa­nies. Only Moog and a few com­pa­nies had the dis­rup­tive­ness to pro­vide replace­ment like  organs to syn­the­sizer, which in turn was man­u­fac­tured by Roland  with many com­pa­nies to follow.

I see Apple’s iPhone/iPad and Google’s Android plat­form hard­ware a com­bi­na­tion to be replac­ing paper fax and all forms of com­mu­ni­ca­tion int he near future. Far fetched? When has a inde­pen­dent com­pany pro­vided a tech­nol­ogy so dis­rup­tive that it changed every­thing around it? Many times. Hei­del­berg print­ing is one to name a few.

Take a look at Wiki’s “Emerg­ing Tech­nolo­gies” and you can see what to expect in the near future. http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_emerging_technologies

So a smart­phone with a good net­work con­nec­tion and twitter/ustream is a cat­e­gory killer? Yes, if the qual­ity rises, it can poten­tially put some news sta­tions out of busi­ness by broad­cast­ing direct to view­ers. Far fetched? Surely not so far fetched, edu­cated medieval men believed earth to be shaped like a square.

Does all of this apply at all to Japan ? No, because Japan­ese bureau­crats hate and can­not com­pre­hend sud­den change, unless it is planned way in advance, and must each finan­cially and socially ben­e­fit by such change, in a nut­shell it takes time to plan for change. Until the 90’s eco­nom­i­cally strong Japan, it was man­age­able, but  as a result of  inde­ci­sion and false eco­nomic expec­ta­tions set by the sys­tem, it col­lapsed and now is in no shape or form to resist change. Many coun­tries face the same dilemma now after the Lehman Shock. Wel­come to the Wall of VooDoo.

Refer­ring the non change to tele­com, spec­trum and other laws so impor­tant to have a sec­ond look to make avail­able for mobile. Softbank’s FTTH for every home makes sense if they all pro­vided some­thing like the FON to allow local­ized wire­less in any loca­tion to cover a remote area. Land line is cru­cial to this.

Con­tent? As con­nected peo­ple influ­ence how remote peo­ple should work once con­nected, then it can seep thru to cre­ate a sus­tain­able industry.

What am I try­ing to say?

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