写真は全て今回の旅で私自身が撮影したもの。大半が EOS5D mkII 24mm 1.4
今回も10日間の香港と中国出張。不況と縁のない香港と中国。展示会あり、製品会議あり、社員も日本から4名、米国より1名参加の大所帯。毎晩会食で町を回るとそのエネルギーの凄さに圧倒される。中国は毎月いく都度変わって行く。中国には都市が655個ある。これが全部名古屋規模の町に成長しようとしている。当然この中の数都市は既に大阪規模。高層ビルがキノコのように現れる。今回の世界同時不況の中唯一成長を続けるアジア。その中央に中国がいる。過去の記事に書いたが日本の公的借金はジンバブエに次ぐ世界第二位。基本的に日本は少しずつ構造を直さなければならない。収入を基準にせず全員に学主援助金をばら撒く危険な状態。「政治家を一時的によく見せても、勘違で日本は救えない」と強く思う。
日本政府は日本企業を応援するべき。戯言かもしれないが、鳩山政権は米国で苦戦しているトヨタを助けて、ソニー、パナソニックやキャノン等を国家政策として支援すべき。海外で有名なトップブランドから援助する。これら会社の海外利益を無税で日本に戻せる税制も早く作り、赤字承知のオリンピック誘致を都市戦略ではなく国家戦略にし、ここに投資し、企業の戦略とオリンピックをシンクロさせ製品を世界基準に拡販する。
日本の失われた20年。1億円トイレ、天下や利権関係者に税金が消えて行った20年。彼らは一軒家を買い、退職金も沢山もらい子どもたちを有名校に行かせ、同じ道を歩ませる。中国では政治家が横領で死刑にされたりしている極端な状態で政府を保っている。日本は予算を全部使う、偽物の領収書や改ざんでお金を自分たちで使う、誰も刑務所へ行かない。互助会でお互いを守り私腹や利権を手に入れる。精勤や国債借金で予算を立てる。今の正義と呼ばれる政府は「隠せなくなった過去の事実を少しだけ市民のご機嫌を取るため行っている政治的処理」にしか過ぎない。

成田空港ど真ん中の私有地、中国やアメリカではありえない。このせいで着陸後飛行機は迂回して移動する。10分近くのロスが発生している。
市民や企業、日本の未来を考えない過去の政治家のおみやげの代表「成田空港滑走路内私有地」。こんな日本に誰がした? こんな馬鹿な内紛の中、アジア他国大きく発展して行く。外国人や我々が成田に着陸する度に見せつけられる日本の恥だと思う。隣の席の外人さんに「あれはなんですか?」と聞かれるのが怖い。多分「あれは現在日本の政治経済状況を象徴する建築物です」と言うかもしれない。日本は脆い国だ。少数の人間が国家の重要な国際空港を片端にできる。誰も決断しない、誰も誠意を持ち話しあわない。このままでは立ち直るに時間がかかりすぎる。
完全にバブルの中にある中国。中央政府も最近は少しずつ貸し出しの規制や貸し出しの回収に乗り出し始めた。だが公共の事業計画を聞くとその終わりは無く、国家建築物や投資による投資、賃貸、事務所、住居ビルは今後もドンドン建築される見込み。フェラーリ仲間で香港で一級建築士フランク・ユーも毎日大型プロジェクトで息つく間も無いという。

Train or Bus?

The buildings here are all alive
AtomicのJamesとバーで待ち合わせ

JamesによるとHSBCビルもリーマンショック後、数フロアが空いていたとか。いまはこの通り満室。

Skybound
フランクと会食

Power to Entertain the Visitors
お船で散歩

Jewel of the Orient
お船で散歩、毎晩8時にはライトショーが行われる。

Old New — A Stark Contrast in Progress
こちらはHyattが入っているお化けビルK11。Tsim Sha Tsui東側に出現。この近辺唯一の超高層ビル。ここの地下の担々麺小龍包を試す。

Dinner with Yamae san and Toji san
有名パーム飲茶blogの山根さんと電脳中心買物隊 in 香港の田路さん。Din Tai Fung で食事会。一番軽量でもこの機材数。まだ鞄の中にも。。。Nokia Appleの話。。。

Fashion SHow
ファッションショーも見に行った。。。

Workers
中国本土は経済格差が広がっている

Monster Offices in Shenzhen
もの凄い勢いでオフィースビルが立って行く。

KONKA?豪華な社屋

Paris in Shenzhen
ホテルの目の前はパリだった

More to come
加熱する投機目的の建築物。この勢いでいくと需要を上回る数に成るだろう。その場合法律を緩和して外国企業を呼ぶのか?

Border Crossing : Shenzhen Hong Kong Border
深圳から香港空港へ行く途中の国境。特別警戒中で私は車から降ろされ簡単な荷物チェック。2分で終了、しかし運転手は30分以上も色々と書類や説明で追われていた。香港に入るも、交通事故(トラック3台玉突き)搭乗30プン前ゲートへ。。キャセーは搭乗30プン前でも必ずのせてくれる。香港IDと有料カートで一番遠くのゲートでも約20分で行ける。成田、特に羽田にも有料カート希望
なんか戯言の記事になってしまった。読者を不愉快にしたかもしれないが。政治は複雑で難しい、